結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大阪チェックメイト
| 7
| 9
| 0
| 0
| 16
| 名古屋ブルータス
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
|
MVP チェックメイト#19 WR 吉川和也
敢闘賞 名古屋#12 QB 小野木賢治
チェックメイトのキックオフで試合開始。第1Q序盤は両チーム共、精彩を欠くが、チェックメイトが50ヤード付近の攻撃から♯12、♯33のランを中心に進み、♯12のランで先取点。キックも決め7−0。その後第2Qに入り、ブルータスはインターセプトによりターンオーバー。
そしてチェックメイトは♯17(QB)から♯7と♯19へのパスが冴え渡り、最後は♯17から♯7への10ヤードパス成功によりタッチダウン。
13−0と加点し突き放す。第2Q中盤ブル−タスは♯21のランと♯99のパスで敵陣14ヤードまで攻め寄る。 そこから♯12のロングゲインでタッチダウン。7−13。しかし次のチェックメイトの攻撃でFGを♯19が決め16−7とリードを広げる。 第2Q、第3Qと一進一退の攻防が続く。
第4Qブルータスは自陣20ヤードから敵陣6ヤードまで進むももう一歩。チェックメイトの堅いディフェンスにはばまれ16−7でチェックメイトの勝利。
★大阪チェックメイト
ファーストダウン 12回
ラッシング ヤード 23回 98yds
パッシィング ヤード 10回 144yds
トータル オフェンス 33回 242yds
デフェンシブ ヤード 9回 9yds
ターン オーバー 2回
罰退ヤード 1回 5yds
★名古屋ブルータス
ファーストダウン 6回
ラッシング ヤード 22回 90yds
パッシィング ヤード 15回 33yds
トータル オフェンス 37回 123yds
デフェンシブ ヤード 6回 12yds
ターン オーバー 1回
罰退ヤード 0回 0yds
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