結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ&ポールバニアン
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
| 関西大学クェーサーズ&近畿大学医学部ザルトリウス
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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梅雨前線北上中。エキスポフラッシュフィールドは小雨、時折豪雨でパスコンディション悪し。 しかし、気温は高く20度台。体力の消耗戦とはならず、学生にとっても熱中症の心配は無用であった。 肝心の試合内容は、一進一退の攻防であり我慢くらべの様相であった。両チームとも合同チームであることからプレーの完成度に問題があった点は否めない。 終了間際の京都学生連合チームのパスアタックむなしく結局スコアは6−6。 最終プレーでパスインターセプトがあり、リターンタッチダウンなるかと盛り上がったが、京都学生連合NO.28はエンドゾーンに届かず引き分け終了となった。 |