結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| リバーサイドジョーカーズ
| 15
| 7
| 10
| 13
| 45
|
前半:ジョーカーディフェンスがインターセプトタッチダウン・セーフティーと同志社オフェンスを圧倒した。第1Q終了間際に同志社ウォリアーズオフェンスもロングパスを通すが、おしくもタッチダウンには届かず。同志社ウォリアーズディフェンスも踏ん張るが、タッチダウンを2本とられ、点差を広げられる。 後半:後半開始早々、同志社ウォリアーズのパスをジョーカーディフェンスがインターセプト。しかし、直後に同志社ディフェンスもインターセプト。お互いの気迫がぶつかり合う。同志社ウォリアーズオフェンスはQBw)?「髯・蔚番へ変更し、流れを変えようとするもジョーカーディフェンスの壁をあと一歩超えることが出来なかった。一方ジョーカーオフェンスは4番・19番の2枚のQBを上手く使い分け追加点を重ねた。 総評:ジョーカーズがオフェンス・ディフェンス共に圧倒し、0−45で勝利。昨年のKGLチャンピオンらしい危なげない試合を展開した。同志社も点差をあけられはしたが、最後まで誰もあきらめず学生らしいはつらつとしたプレーを最後まで見せてくれた。 MVP:ジョーカーズ #6 荒田 智章選手 選考理由:先制のインターセプトタッチダウンで流れを作った。 敢闘賞:ウォーリアーズ #44 谷田 朋紀選手 選考理由:苦様々なポジションで好プレーを見せた。 |