結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大津レイクランダース
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
| リバーサイドジョーカーズ
| 20
| 13
| 0
| 13
| 46
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前半:寒い中ジョーカーのキックで試合開始。前半ジョーカーDFが出足の早い守備で大津のOFを封じ込める。大津DFも#13のインターセプトなどで粘るが、ジョーカーの#26の37ydタッチダウンランや#34のパントリターンタッチダウン、#19のFGなどで前半を33対0で終える。大津OFは2度のファンブルロストなどなかなかリズムにのれず前半は厳しいゲーム展開が続いた。 後半:後半大津のキックで試合再開。前半なかなかリズムに乗れなかった大津OFだったが3Q最初の攻撃シリーズで#10からオプションピッチを受けた#32がそのままサイドライン際を駆け上がり80ydタッチダウンラン。モメンタムをつかんだ大津は次のジョーカーのOFシリーズで#13が本日二度目のインターセプト。しかし4Qに入るとジョーカーDFが奮起し大津のOFをシャットダウン。OFも2タッチダウンを決め試合終了。最終スコアは46対6であった。
総評:結果としてジョーカーが力の差を見せつける結果となってしまったが、大津は#32や#13などの若い力が光り次の試合に向けて期待のできる内容だった。 MVP:リバーサイドジョーカーズ #34 山崎武文選手 敢闘賞:大津レイクランダース #32 疋田真五選手
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