結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ポールバニアン
| 7
| 0
| 0
| 0
| 7
| 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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前半 ポールバニアンはダイブ中心のプレーで確実にゲインを重ね、1Q終盤に#25片岡選手の52yardランによりタッチダウン!PATでキックも成功し、7−0と先制した。 対する同志社ウォーリアーズはオープンプレーとパスを中心にゲームを組み立てるが、ポールバニアンDL陣がプレッシャーを与え、ウォーリアーズに思うようなプレーをさせず、ポールバニアンがゲームの主導権を握ったまま後半へ。 後半 ウォーリアーズは攻撃隊形をショットガンに切り替え、ベテランQB#16守岡選手を起用し、逆転を狙うもポールバニアン守備陣の攻撃的ディフェンスに阻まれる。 対するポールバニアン攻撃陣は#25片岡選手の活躍によりdawnを更新し、堅実なランプレーで時間を使いきった。 総評 学生らしい熱い好ゲームだったが、エースの活躍で主導権を掴み、時間を支配したポールバニアンの勝利。 MVP:ポールバニアン #25 片岡 風太選手 敢闘賞:同志社ウォーリアーズ #73 毛利 名良選手
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