結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 東海シーガルズ
| 7
| 7
| 14
| 7
| 35
| ブランディングス
| 7
| 21
| 7
| 13
| 48
|
第1Q、両チーム1TDずつでゲームは始まった。 第2Qに入りブランディングスがランプレーでTDをあげるが、一方の東海シーガルズはパントに終わる。ここで攻撃権を得たブランディングスはランプレーでロングゲインし、再度TDを奪う。 2TD差とされた東海シーガルズだが次のシリーズでは敵の反則にも助けられゲインを重ねて2度目のTDを奪う。続くオフェンスシリーズを両チーム共パントで終えた前半終了間際、ブランディングスは敵陣37yからのパス攻撃でTDを奪い2TD差で前半を折り返す。 後半開始直後のシリーズで東海シーガルズはTDを奪う。つづくブランディングスの攻撃シリーズ2プレイ目、ブランディングスがこぼしたボールを東海シーガルズがリカバーし攻撃権が移る。 東海シーガルズはこのシリーズをTDに結びつけ、試合を振り出しに戻す。処がブランディングスはこの後続いた2度のオフェンスシリーズでそれぞれTDを奪い、その差を再び広げる。 第4Qに入り、東海シーガルズはランとパスでゲインを重ねTDを奪う。1TD差となった直後のブランディングスのオフェンスシリーズ、東海シーガルズが相手の攻撃を4thダウンまで追い込む場面も見られたが、結局、このシリーズもTDに結び付けられ万事休す。 |