結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 7
| 7
| 6
| 6
| 26
| ブランディングス
| 7
| 0
| 0
| 2
| 9
|
東日本決勝戦は初優勝を目指すブランディングスが1Q早々#16→#88への38ヤードTDパスで先制、そのまま波に乗るかと思われたが川崎もその直後の攻撃で#85への30ヤードTDパスを決め逆に流れを引き寄せる。 2Q残り1分にも自陣35ヤードからの攻撃権をランとパスで攻め込み最後は川崎#8の2ヤードTDランにより14対7川崎リードで前半を折り返す。 後半に入っても流れは川崎のままで試合は進む、3Q川崎#1の25ヤードTDラン、4Q川崎#8の7ヤードランで追加点をあげ決定的なものとなった。 ブランディングスも4Qに2ポイントコンバージョンをインターセプトリターンで2点を返すが反撃もここまで、26対9で川崎が東日本王者に返り咲いた
MVP #1 神谷洋平 (川崎) 敢闘賞 #89 芹沢圭吾(ブラン) |