結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 横浜シーガル
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| 浦和ウラワーズ
| 6
| 8
| 10
| 6
| 30
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前半両チームとも決め手を欠き、ペースがつかめない。浦和がまず自陣の36ヤードからドライブを開始、4回連続でファーストダウンを更新し、最後は7ヤードのパスがヒットし、先制のタッチダウン。横浜は、要所要所で反則を繰り返し、攻撃を進めることができない。 後半浦和は第1シリーズをタッチダウンに結びつけ、突き放しにかかる。横浜もトリックプレーを駆使し浦和ゴール前に攻め込むがTDを奪うことができない。試合終了前に浦和のファンブルボールをエンドゾーンでリカバーしタッチダウンしたが、これが唯一の得点に終わった。着実に加点した浦和が30−6で圧勝した。
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