結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クェーサーズ
| 0
| 0
| 0
| 2
| 2
| アグレッサーズ | 7
| 0
| 0
| 6
| 13
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(前半) アグレッサーズは#15河谷を中心に開始からテンポ良く攻撃を進め、#6矢守へのロングパスが成功し、敵陣深くに攻め込む。最後は#8池亀のランで先制する。TFPの決め、7-0とする。一方、クェサーズも第2Qにラン、パス織り交ぜ敵陣4ヤードまで攻め込むが、ここで痛恨のファンブル。そのボールをアグレッサーズが抑える。その後はお互いにディフェンスが踏ん張り、得点を許さないまま、前半終了。 クェサーズのオフェンスが得点するのか、アグレッサーズが踏ん張るのか後半の両チームの奮闘が期待される。 (後半) 後半再開直後、アグレッサーズは#8矢守へのパスなどで敵陣深くに攻め込む。4thダウンギャンブルも行い、追加点を狙うがここはクェサーズディフェンスが踏ん張り、アグレッサーズから攻撃権を奪う。この勢いで得点を奪いたいクェサーズだがパスを投じたボールをアグレッサーズにインターセプトされ勢いに乗れない。4Qに入っても互いに決め手を欠くが、アグレッサーズがロングスナップのボールを後ろに転がし、そのままエンドゾーンに。セーフティーで7-2。お互い決め手を欠いてそのまま試合終了かと思われたが、アグレッサーズはQBを#20阪本の変えて攻撃の建て直しを図る。これが成功し、TDを奪う。TFPを外し13-2とする。そのまま試合終了。 MVP アグレッサーズ #6 矢守 敢闘賞 クェサーズ#10 萩原
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