結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 奈良ツインズ
| 0
| 0
| 0
| 7
| 7
| 京都連合 | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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前半NTのキックオフで試合開始。KRの攻撃は、ランプレイを中心にボールを進めるも、NTのディフェンスを前にフレッシュを獲得することができない。一方NTの攻撃は、#7 中山の安定したランプレイと#9 川からのパスプレイによりボールを支配する。しかし、KRのディフェンスに阻まれタッチダウンを奪うことが出来ずに前半終了。
後半 後半、NTはファンブルなどで攻撃が少し崩れ、KRにインターセプトを奪われる。その後、KRは#44 谷田や#31 秋山のランプレイで敵陣を攻める試合展開となる。そして、後半終了間近、NTは自陣20ヤードから#9 川のパスプレイを中心に敵陣7ヤードまでボールを一気に進め、#9 川のキーププレイによりタッチダウン。トライフォーポイントも成功し、試合を制した。 総評 第3Qまでは、両チームタッチダウンを奪えない我慢の時間が続いた。しかし最後は、NTが人数は少ないものの気迫で勝利を勝ち取ったのではないだろうか。 |