結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 3
| 9
| 12
| 7
| 31
| 鎌倉ラザロ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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試合開始早々、ウラワーズの攻撃、#33のランプレーでゴール前まで攻め込みフィールドゴールの3点を獲得する。一方ラザロは、オフェンスが波に乗れず、2Qの自陣ゴール前からのオフェンスでセーフティーを献上してしまう。その直後のウラワーズは、ランプレーを中心にタッチダウンを奪取、ラザロを引き離し、前半終了。 後半も前半の勢いそのままにウラワーズがランプレーを中心に順調に得点を重ね、3TDを奪い、試合を決めた。 ウラワーズはオフェンスラインが終始、試合をコントロールし、安定した試合運びを展開、一方ラザロは人数の少ない中、最後まで諦めずに攻め続けるも一矢報いることはできなかった。 MVP : ウラワーズ #33 内海 栄二 敢闘賞 : ラザロ #99 長谷川 裕史
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