結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 7
| 14
| 7
| 28
| 東海シーガルズ | 0
| 0
| 7
| 7
| 14
|
第1試合は1敗同士の戦い、両チーム負けられない1戦。試合開始1Qは両チーム決めてをかき無得点、1Q終了間際にブラン#22菅原のインターセプトからの攻撃を#29永島の37ヤードTDランにつなげブランディングスが先制した。その後は両チームディフェンスが踏ん張りそのまま前半を終える。 後半は点の取り合いとなる。まず突き放したいブランディングスは#29永島の44ヤードTDランで14対0とする。東海もその直後50ヤードからの攻撃権をランとパスをつなげ、最後は#16乾の2ヤードTDランで1本差に追い上げる。ところがブランもその返しのオフェンスで自陣39ヤードよりランを中心に攻め込みTDをあげ2本差に突き放し返す。4Qにも#16の本日2本目のTDランで3本差にし試合決定つけた。東海は試合終了間際に1本TDを返すも追いつかず、結果28対14でブランディングスが勝利を収めた。 |