結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 横浜シーガル
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 立川ファルコンズ
| 0
| 0
| 6
| 6
| 12
|
第2試合は1勝同士の戦い、試合開始から両チーム波に乗れずパントを繰り返す。立川は1Q終了間際#90中島#12斉藤のランで横浜陣残り12ヤードまで攻め込むも横浜#33林のインターセプトにより得点には至らず、その後も立川は強力ディフェ ンスが横浜にファーストダウンを取らせず攻撃権を得るが、要所でインターセプトを喫し攻めきれない、両チーム無得点のまま前半を折り返す。 後半に入り敵陣39ヤードの好位置で攻撃権を得た立川が、5回のラン攻撃で攻め込み最後は#27山田の14ヤードTDランで先制する。その後も追加点を狙う立川の攻撃を横浜ディフェンスが踏ん張りTDを奪わせない。FGも失敗し横浜に残り1分57秒で攻撃権を渡してしまう。1TDで同点に追いつく横浜の攻撃は立川#53山口のQBサックで阻まれる敵陣13ヤード、残り44秒で攻撃権を得た立川は、駄目押しのTDパスを#27山田から#89中村へ通し試合を決めた。 |