結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 35
| 7
| 7
| 16
| 65
| ワイルドギース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
第1Q、ワイルドギースの最初の攻撃はパントに追い込まれたがウラワーズのリターナーがファンブル。これをワイルドギ−スがリカバーし再び攻撃権を得る。勢いに乗るかと思われたが続くシリ−ズでインターセプトをあび攻撃権はウラワーズに。ウラワーズはこのシリーズをTDに結びつける。この後ワイルドギースはウラワーズのディフェンス陣の猛攻に晒される。2本の被インターセプトTD、ファンブルロスト(続くシリーズでウラワーズTD)、さらにパントブロックからのTDとこのクォーターだけで35点の大差がつく。 第2Q以降もワイルドギースオフェンス陣は精彩を欠き得点を得る事が出来ない。対するウラワーズは各クォーターで確実に点数を重ね大差をつけての勝利をおさめた。 浦和ウラワーズMVP:#4 田口選手 ワイルドギースMVP:#43 東舘選手 |