結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大阪チェックメイト
| 14
| 20
| 14
| 13
| 61
| クェーサーズ | 6
| 0
| 0
| 7
| 13
|
前半:前半はチェックメイトのディフェンスがクェーサーズのオフェンス完全に封じ、#12増井と#3藤澤によって点数を重ねていった。クェーサーズは第1Qにオフェンスが光りチェックメイトからTDを奪う。しかし、PATは失敗し6点にとどまってしまった。
後半:第3Qに入り、チェックメイトのディフェンスはクェーサーズのオフェンスにフレッシュを許さない展開となる。オフェンスでは、RB#33森田とWR#10福山の活躍により一度も止められることなくTDを奪った。第4Qになり、クェーサーズオフェンスが奮起し、#11一色へのパスによりTDをとる。PATもきまり7点獲得。しかし、チェックメイトのオフェンスはとまらずに、最後に見せた#12増井へのパスからのランは目を見張るものがあった。
MVPはチェックメイト#12増井智哉。 敢闘賞はクェーサーズ#11一色翔太
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