結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大津レイクランダース
| 0
| 0
| 6
| 3
| 9
| 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
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前半DWのキックオフで試合開始。OLは自陣45ヤードより攻撃を開始するも、2回のパスインコンプリートにより攻撃権を奪われる。 DWは、QB#34 阿部選手を軸とした、ラン中心の攻撃を進めフレッシュを獲得するもタッチダウンにはいたらなかった。前半は、DWが試合を優勢に進める展開が多く見られたが、両チームとも得点には結びつかなかった。 後半 後半に入ると、両チームともパスプレイが増え出し、第3クォーター中盤、DW #34阿部選手の投げたボールをOL #19瀬戸山選手がインターセプト。そのまま57ヤードを走り切りタッチダウン。試合の流れはOLになった。その後もOLは#8 上木選手のインターセプトから敵陣を攻めフィールドゴールを獲得した。 DWは、第4クォーターに#44 谷田選手がタッチダウンを奪うものの、逆転することはできずOLの勝利となった。 総評 DLは人数の少ない中、#34 阿部選手と#44 谷田選手を中心にゲームを運び、非常に検討した試合であった。OLは攻めるDLに対し、堅い守りを見せ勝利を勝ちとった。接戦した試合であったが、冷静なOLが試合を制した。 MVP 大津レイクランダース #19 WR瀬戸山 和秀 敢闘賞 同志社ウォーリアーズ #44RB/LB/P 谷田 朋紀
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