結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 同志社ウォーリアーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| リバーサイドジョーカーズ
| 6
| 17
| 17
| 13
| 53
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前半 第1Qは両者譲らぬ攻防となったが、第2QにてRJが得意のランプレーによりTD。続けてRJ#28(佐藤選手)のインターセプトをTDにつなげ、23-0にて前半を終える。 後半 後半になってもRJの勢いは止まらず、得点を重ねていった。DWもなんとか前進を試みるが再三のサックに合い、なかなか前進することが出来なかった。 RJは順調に得点を重ねていき、その強さを見せつけた。 総評 前年度日本一のRJが危なげない試合運びで勝利した。DWはパスプレーを中心に攻め込むが、RJの壁は厚くTDには結び付かなかった。 MVP:ジョーカーズ34番 山崎選手 敢闘賞:ウォーリアーズ76番 山本選手
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