結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大津レイクランダース
| 0
| 0
| 7
| 0
| 7
| 京都サウスベアーズ
| 7
| 6
| 3
| 7
| 23
|
前半 SBのキックオフで試合開始。OLはランプレーを中心に攻めるもSBの堅い守りによってなかなかゲインが得られない。対するSBもランプレーが中心となるが,OLディフェンスを圧倒しファーストダウンを更新していく。さらにOLの反則もあり、SBペースとなり最後は#31野田選手によってタッチダウン。その後もOLのオフェンスをSBが抑え込み、さらにSB第2Qにもタッチダウンをし前半0−13で終了。 後半 後半立ち上がりSBの攻撃を止めたOLはSBのパントをOL#51西村選手がチャージしてOLは敵陣4ヤードから攻撃開始。#17久保田選手から#19瀬戸山選手へのパスが決まりキックも成功、7−13となりまだまだ試合はどちらが勝つかわからない展開となった。しかしその後はSBは前半と同じくランプレーをで攻め、OLからタッチダウンを奪い差を広げていき、7−23で試合終了。 総評 毎年白熱したゲームとなるOL対SBの勝負で今年もお互い熱い戦いを見せてくれたが、今年はSBが力の差を見せた戦いとなった。 MVP 京都サウスベアーズ 31 RB 野田 茂宏 オフェンスの中心となり活躍 敢闘賞 大津レイクランダース 19 WR 瀬戸山 和秀 第3Qでのタッチダウン |