結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 0
| 7
| 13
| 20
| 横浜シーガル
| 0
| 7
| 0
| 7
| 14
|
14点差以内なら例え負けても、プレイオフへ出場できるブランディングスと、15点以上差をつけて勝たないと、プレイオフ出場権を手にできない横浜シーガルの対戦。第1Qは一進一退の攻防も第2Qに横浜シーガルが先制して7-0で前半を折り返す。第3Qに入り、ブランディングスがTDを取り一旦は7-7の同点に追いつく。 第4Qが始まってすぐに、横浜シーガルがTDを取って14−7と再び7点をリードするが、その直後の攻撃シリーズでブランディングスがTDを取り返す。(PAT不成功:13-14) ブランディングスは、その後の攻撃シリーズでも得点し20-13と逆転に成功。 横浜シーガルの必死の攻撃も、遂に力つきタイムアップ。 MVP:ブランディングス #16 横井 宏幸選手 MIP:横浜シーガル #23 廣川 勇介選手 |