結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ
| 14
| 14
| 8
| 6
| 42
| 大津レイクランダース
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
前半 前半始まってすぐにRJ#2(佐藤選手)のランでTDを獲得する。それからランを中心としたオフェンスでさらにTDを獲得した。対してOLは#17(久保田選手)のパスプレーを随所に入れながらファーストダウンを獲得していくもRJのディフェンスを崩しきれず0点のまま前半は終了した。 後半 後半になり、OLのディフェンスが機能し始め拮抗した試合になったが最終的には42-0でRJが勝利した。 総評 RJがランプレーを中心、OLがパスプレー中心のオフェンスであったが、やはりランプレーで少しずつダウンを獲得していったRJがうまく試合をコントロールすることができていた。 MVP リバーサイドジョーカーズ 2 QB 佐藤 拓哉 敢闘賞 大津レイクランダース 72 OL 倉石 佳昭 |