結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 大阪チェックメイト
| 0
| 9
| 10
| 7
| 26
| マーベリックス
| 7
| 0
| 0
| 0
| 7
|
[前半] 1Qにマーベリックス(MV)#6林がインターセプトしそのままエンドゾーンまで走りこみ先制点をもぎとる。 2Qに入り大阪チェックメイト(CM)がセーフティで2点反撃する。その後CMがランを主体としながらも、ロングパスを確実に決め一気にレッドゾーンまで攻め込む。 最後はCM12番増井が走りこみTDを取る。
[後半] 後半になってもCMの勢いは止まらず3QにランでCM4番小川が走りTDを、そしてFGも決めさらに突き放す。 4QになりMVもMV#26安田のスクランブルからのランとパスで相手ゾーンに攻め込むも、チェックメイトの堅いディフェンスに妨げられ得点することが出来ない。 最後はCM10番土山へのパスが通りダメ押しとなるTDで試合を決めた。
[総評] MVは一昨年躍進の立役者となった#26QB安田の活躍で善戦するも、昨年OFLチャンピオンのCMの厚いディフェンスに阻まれた。 対するCMは昨年同様突進力のあるランニングバック陣と多彩なパスで盤石な試合運びを見せた。 MVP:CM #17 森悠 紹介 敢闘賞:MV #77 林 諒 |