結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | アグレッサーズ
| 0
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| 0
| 0
| 0
| 大阪チェックメイト
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OTの結果11-9アグレッサーズの勝利 [前半] 大阪チェックメイトのキックオフで試合開始。手に汗握る守備戦となった。2Q、大阪チェックメイトがアグレッサーズのゴール手前まで攻め入ったが、アグレッサーズ#24のインターセプトによりタッチダウンを奪うには至らなかった。 一方、アグレッサーズも単発的にはゲインをするが、決定的なプレーにはつながらず、前半終了。0−0で折り返す。
[後半] 後半も守備戦となった。大阪チェックメイトが自陣ゴール前にてファンブルし、これをアグレッサーズが押さえるも、攻めきることが出来ず無得点。 後半も前半同様に激しい攻防が繰り広げられたものの、両軍攻めきることなく、0−0のまま後半終了となり、タイブレークへ。
[タイブレーク] タイブレークは1節目は両軍ともフィールドゴールを成功させ、3−3。2節目はアグレッサーズがタッチダウンを奪い、さらに2ポイントコンバージョンを成功。 タッチダウンを奪い、かつ2ポイントコンバージョンを成功させる以外に勝利するための道がなくなり、追い詰められたチェックメイトは、アグレッサーズへ猛攻を仕掛け、タッチダウンを奪う。しかし、2ポイントコンバージョンはアグレッサーズの堅い守備に阻まれ、失敗となり、試合終了。
[総評] 1〜4Qでは両軍とも激しい攻防を繰り返すものの、チャンスをものにすることが出来なかった。 タイブレーク第2節で8点を先制したアグレッサーズが勝利した。
MVP:アグレッサーズ 10 QB 眞貝一男 敢闘賞:大阪チェックメイト 53 DE 瀧村洋平
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