結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 東海シーガルズ
| 0
| 6
| 0
| 7
| 13
| 所沢アウトローズ
| 0
| 6
| 0
| 0
| 6
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1Qは東海シーガル#32(16)乾の51ヤードリターンで敵陣ゴール前まで攻め込むがTDならず。FGを試みるがNG。そのまま1Qを終える。2Qは東海シーガルが細かくヤードを進めるが50ヤード付近でファンブルにより攻守交替。所沢アウトローズはこのチャンスを逃さず、#26河原の19ヤードパスキャッチ、#15渡辺の26ヤードランを重ね2プレイでTD、TFPはNGとなり0対6とする。東海もその後50ヤードからの攻撃権をランとパスでつなげ、最後はQB#42矢野自らTDを決める。TFPはNGとなり6対6と試合を振り出しに戻し、前半を終える。3Qは残り7分半の時点、50ヤードよりラン攻撃を積重ね、敵陣5ヤードまで迫るもTDならず。FGもNGとなったところで3Q終了となる。 4Q、所沢アウトローズがゴール前4ヤードまで攻め込むも、エンドゾーン内にて東海シーガルは#44松本のインターセプトにより危機を脱する。その後、両チーム一進一退の攻防を繰り返すも、残り時間2分、東海シーガル#32(16)乾への46ヤードTDパスが決まり、12対6。TFPを成功させ13対6とリードする。残り時間1分を切り、パス攻撃を主体に攻める所沢アウトローズだが、残り19秒東海シーガル#23吉井のインターセプト。その後のオフェンスはニーダウンとし東海シーガルの勝利となる。
MVP:東海シーガルズ#42 矢野昌平 MIP:所沢アウトローズ#15 渡辺剛
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