結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 新潟Fシャークス
| 6
| 8
| 0
| 12
| 26
| 名古屋ブルータス
| 0
| 0
| 12
| 0
| 12
|
1Q まず名古屋がKオフリターンから順調に1stダウンを重ねG前まで迫るも新潟DFも粘りTDさせず、結果FG失敗に追い込んだ。 攻守交替し今度は新潟が1stダウンを重ねG前まで迫り最後はQB#9からWR#83へのTDパスを決める。続くTFPはTDプレーを選択したが失敗したが新潟が6点を先制する。 2Q 両チームともパスを中心としたOFを展開するもなかなか更新できない展開となる。しかし、2Q終了近くに新潟が名古屋のPスナップミスから得た敵陣18yからの攻撃をQB#9からWR#83へのTDパスを決め追加点を得る。TFPもTDを決めて前半は新潟が14点リードして終了した。 3Q 名古屋が追い上げをみせる。まずQB#27がランプレーにより69yのビッグゲインでTDを奪う。TFPはFGを失敗するも6点返す。その後名古屋は新潟のファンブルから得た敵陣からの攻撃をQB#27自ら走りまたもやTDを奪う。TFOは失敗するも14-12と2点差に追い上げる。 4Q 名古屋が自陣10yからの攻撃時に新潟のDB#9がパスをインターセプトしそのままTDを決める。TFPはTDを狙うも失敗したが8点差に突き放した。その後も新潟は名古屋のファンブルから得た攻撃をRB#13のランプレーを中心としてGへ迫り最後もRB#13がTDを決めた。TFPは失敗したが更に得点差を広げた。 その後は両チームとも得点は生まれず最終スコア26-12で新潟が勝利した。 両チームとも人数が少なく気温も30度近くになり苦しく死力を尽くした試合となった。 |