結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 所沢アウトローズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| ブランディングス
| 12
| 0
| 0
| 14
| 26
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前半は、#29のRUNを中心としたオフェンスでブランディングスがコンスタントにファーストダウンを繰り返しながら、要所でQB#16のRUNやWR#89へのPASSでTDを獲得していく。 2Q、3Qとお互いのディフェンスが奮闘し、要所を抑えて得点を許さない展開が続く。 しかし、4Qに入りやはりホットラインともいうべきか#16→#89へのPASSにより、追加点をうばう。 後がなくなった所沢アウトローズも、PASSで得点をねらうが、それを読み切ったブランディングスディフェンス#39がインターセプトTDを決めてアウトローズ万事休す。 結局、ブランディングスの強さが目立った一戦となった。
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