結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 14
| 13
| 8
| 10
| 45
| ブランディングス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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春のオーフ゜ントーナメント決勝戦は昨年の東日本決勝と同カードとなった、今シーズンの展開を予測する上でも興味深い対戦となった。
試合開始はブランのスナップミス等によりターンオーバーで攻撃権を得た浦和がTDを重ねていく。ブランディングスは流れをつかめず27対0と浦和大量リードで 前半終了。
後半に入ると浦和攻撃に対応が出来てきたブランが踏ん張るが、浦和の強力守備陣がブラン攻撃をシャットアウトし完全に浦和のペースで後半も2TD1FGを追加した浦和が45対0で圧勝した。 MVP 岩井 (浦和ウラワーズ) MIP 張 (ブランディングス)
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