結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ノースカウボーイズ
| 0
| 0
| 0
| 6
| 6
| 札幌ベンガルズ
| 7
| 21
| 0
| 7
| 35
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今シーズンも、すでに半分が経過した第4節。第1節では41-40と好ゲームを披露した両チーム。今日の試合も接戦が期待された。 ベンガルズの攻撃から始まった本日のゲーム。ノースはベンガルズの立ち上がりを押さえ、期待された接戦を予感させた。しかし攻守交替したノースのファーストシリーズで#44中居に手痛いインターセプトリターンTDを食らう。これで波に乗ったベンガルズは#19伊藤のパスを中心としたオフェンスで次々と点を重ねていく。一方ノースの#18高木はインターセプトに気落ちしたか、中々調子が出ない。ノースは流れを変えるべく、2Q途中でQBを#6道場に交代するも、#6道場も#26栗生澤にインターセプトTDを許してしまう。前半を28-0で折り返し、何とか反撃の糸口を掴みたいノースであったが、悉くベンガルズディフェンスに阻まれる。何とか終盤77ydsドライブし#25鈴木が一矢報いるTDを決め28-6にするも、#19伊藤の駄目押しTDであえなくタイムアップとなった。 第3節でギャンブラーズに負け、ベンガルズの連覇にストップがかけられるかと思われた今シーズンであったが、この試合では王者ベンガルズらしい圧倒的な力の差を見せ付けての勝利となった。 得点経過 Remaining Time Team 1Q 7:07 B #44中居 25ydsインターセプトリターン(#24余傳キック成功) 2Q 8:57 B #19伊藤→#7柴田 17ydsパス(#24余傳キック成功) 2Q 1:31 B #15西村 27ydsパス(#24余傳キック失敗) 2Q 1:11 B #26栗生澤 35ydsインターセプトリターン(#19伊藤→#5浜 パス成功) 4Q 1:41 N #18高木→#25鈴木 3ydsパス(ラン失敗) 4Q 0:02 B #19伊藤 7ydsラン (#24余傳キック成功)
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