結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 0
| 0
| 7
| 14
| 21
| 横浜シーガルズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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ウラワーズのKICK OFFで試合開始。 シーガルズオフェンスは1stシリーズから立て続けに1stDownを獲得するも、反則が重なり、なかなか流れをつかめない。一方のウラワーズオフェンスも、コンスタントに1stDownを獲得するも、決め手に欠き、前半は0対0で折り返す。 後半、ウラワーズオフェンスは強力ラインを軸にしたインサイドのランニングプレイとワイドオープンへのパスプレイにより、シーガルズディフェンスを翻弄し、3Q、4:58のTDを皮切りに3本のTDを上げる。反撃したいシーガルズだが、後半はウラワーズの強力ディフェンスの前に為す術がなく、悔しい完封負けとなる。 MVP:浦和ウラワーズ #99 小林一仁 敢闘賞:横浜シーガルズ #8 吉澤蓮
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