結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 長野ブルーパーズ
| 14
| 14
| 21
| 7
| 63
| 名古屋ブルータス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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名古屋ブルータスのキックオフで試合開始。 ファーストシリーズでファーストダウンを奪えず、ブルーパーズの攻撃へ。 ブルーパーズは、着実に前進し、TD(キック成功)。 その後、名古屋の攻撃からインターセプトTD(キック成功)。 続く2QもFGを狙うと見せかけてのTDパスを成功させるなど、3TD(キック成功)を上げ、35 - 0で折り返した。 ハーフタイム後も、3Q、開始のキックオフ後のファーストプレイでTD(キック成功)。 両チームで、合わせて7インターセプト、2ファンブルリカバーのターンオーバーがあったものの、長野ブルーパーズが、自力の差を見せつけて、終わってみれば、9TD、63点を上げ、ディフェンスも、名古屋の攻撃を完封し、圧倒した。
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