| 結果 |
| チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 鎌倉ラザロ
| 0
| 14
| 0
| 0
| 14
| 川崎グリズリーズ
| 6
| 14
| 0
| 0
| 20
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川崎グリズリーズは1Qに＃28のランプレーでタッチダウンにつなげ幸光良く先制点をあげ、流れをつかみながら試合を進めていく。
2Qも川崎グリズリーズが＃28、＃1のランプレーを中心に2つのタッチダウンをあげ鎌倉ラザロを圧倒するかと思われたが、鎌倉ラザロもパスオフェンスを軸に組立ててタッチダウンを奪う。
次の川崎グリズリーズにて鎌倉ラザロがインターセプトリターンタッチダウンを取った事から流れが変わると思われたが、3Q、4Qもお互いのディフェンスが踏ん張り試合が進んで行ったが、4Qの残り時間数分で鎌倉ラザロがゴール手前４ヤードまでせまったが、川崎グリズリーズのディフェンスが攻撃をしのぎきり、そのまま試合終了となった。
MVP：川崎グリズリーズ＃37 / MIP：鎌
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