結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 新潟ファイティングシャークス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 長野ブルーパーズ
| 7
| 7
| 21
| 13
| 48
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長野が第1Qより安定したプレイで、前進。 新潟も健闘するものの、要所を抑えられ、長野が、1、2Qと1TDを上げて、14 - 0 で前半を折り返し。 後半3Qに入ると、長野のパスプレイに翻弄された新潟は、3TDをあげられ、突き放 される。 4Qにも序盤に1TD。 終盤、新潟も1TDを返そうと4th down 20yからギャンブルで、長野のゴール前10数 yに迫るものの、1st downに2yほど足りず、1分を残し、長野の最後の攻撃シリーズ に。 長野は、最後までてを緩めず、確実に前進し、試合終了と同時に、だめ押しのTD。 TFPをキャンセル。 48 - 0 で、昨年度 秋期日本一の実力を見せつけ、シグマボウル 無失点、圧勝 で、優勝を決めた。
優勝 長野ブルーパーズ 準優勝 名古屋ブルータス 3位 新潟ファイティングシャークス
MVP 長野ブルーパーズ #28 ファライ シャワ 敢闘賞 名古屋ブルータス #4 井上拓也 努力賞 新潟ファイティングシャークス #29 田中 彰
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