結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ
| 0
| 3
| 6
| 0
| 9
| ノースギャンブラーズ
| 3
| 3
| 7
| 0
| 13
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得点経過 Q 残り時間 チーム 1 7:35 NG #29 山口 18ヤードフィールドゴール 2 9:55 NG #29 山口 11ヤードフィールドゴール 2 0:00 B #1 小野 34ヤードフィールドゴール 3 5:07 NG #12 高井→#4 下田 35ヤードパス (#29 山口 キック成功) 3 0:24 B #46 徳田 2ヤードラン (#1 小野 キック失敗) 【試合コメント】 1QノースギャンブラーズのQB#12高井を中心としたオフェンス陣がベンガルズディフェンスを苦しめる。 自陣中盤からロングドライブをし敵陣深くまで攻め込むも、ここはベンガルズディフェンスが踏ん張り TDは許さないものの、フィールドゴールを#29山口が決めノースギャンブラーズが先制をする。
2Q勢いに乗るノースギャンブラーズは開始早々に#29山口がフィールドゴール決め追加点を得る。 ここから一進一退の攻防を繰り広げ、両チームとも流れを掴めないまま試合は進むが、ベンガルズは QB#11新田を負傷で欠く苦しい展開に。 しかし前半終了間際にベンガルズ#1小野がフィールドゴールを決め前半が終了する。
3Qも一進一退のの試合展開の中、追加点を得たのはノースギャンブラーズ。#12高井から#4下田への ロングパスが決まり、ベンガルズを突き放す。 追いかけるベンガルズも終了間際に#46徳田のランでタッチダウンを決める。
4Q勢いに乗り逆転を狙うベンガルズに対しノースギャンブラーズは要所を抑え反撃を許さない。 両チームとも追加点を奪えないまま時間は流れ、9-13のまま試合終了となった。 この結果により、第4節にしてノースギャンブラーズの優勝が決定しました。
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