結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 浦和ウラワーズ
| 7
| 7
| 0
| 7
| 21
| 群馬スタリオンズ
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
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得点経過 Q チーム 1 浦和 #88 砂原 →#83 渡辺 TDパス(キック成功) 1 浦和 #88 砂原 →#81 大谷 TDパス(キック成功) 2 群馬 #3 首藤 →#88 鳩山 TDパス(キック成功) 2 浦和 #22 立花 TDラン(キック成功) 【試合コメント】 ウラワーズのキックオフで試合開始。スタリオンズ最初のシリーズはウラワーズディフェンスの好守に阻まれ攻守交替。ウラワーズはランを中心に要所でショートパスを織り交ぜ、QB#88からWR#83へのTDパスが決まり先制点をあげる。さらに第1Q終了間際に、ウラワーズ#23のパントリターンが大きくゲイン。このチャンスをWR#81へのTDパスにつなげ、追加点をあげる。その後は一進一退の攻防が続き前半は14対0で折り返す。 後半のウラワーズからの攻撃は反則等で思うように進まず、スタリオンズの好守もあり、徐々に勢いはスタリオンズに傾いていく。第3Q、スタリオンズQB#3からのショートパスを捕った#88が、相手ディフェンスを振り切り、50ヤード以上を走りきりTD。反撃ののろしを上げる。 スタリオンズは、第4Qもゴール前まで攻め込むが、反則により大きくロスし、得点には至らず。 最後は力尽き、試合終了間際にウラワーズに追加点をとられ、試合終了となった。
MVP:浦和ウラワーズ #88砂原選手
MIP:群馬スタリオンズ #37見城選手
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