結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 7
| 7
| 7
| 10
| 31
| ブランディングス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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プレーオフ準決勝第2試合は悲願の初優勝を狙うブランディングスと久々の王者奪回を狙う川崎の好カードとなった。 第1Q両チーム立ち上がりはいずれもファンブルによるターンオーバーとなり波乱の幕開けとなる。 その後#1のパントリターンで敵陣深くまで攻め込んだ川崎が#28の3ヤードTDランで先制。 2Qにも#28が39ヤードのロングランでTDを奪い前半は川崎が14対0とリードして折り返す。 後半に入っても川崎の勢いは止まらず、キックオフリターンでまたも#1がロングゲインで敵陣に入ると、#28がこの日3本目となる38ヤードTDランでブランディングスをつき離す。 4Qにも#86のFG、#83TDランと点を重ねる川崎に対し、ブランディングスは川崎DL#78QBサック等強力ディフェンスに阻まれ得点出来ず、結果31対0で川崎が決勝進出となった。
MVP:川崎グリズリーズ #78 岡本選手 MIP:ブランディングス #37 増島選手
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