結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 川崎グリズリーズ
| 3
| 0
| 7
| 14
| 24
| 鎌倉ラザロ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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1Qに川崎グリズリーズがFGを決め先制するも、その後は両チームのディフェンスの活躍により得点が入らないまま前半戦が終了となる。後半第3Qに川崎がインターセプトにより攻撃のチャンスを得ると、ランとパスを巧みに使い分けたオフェンスを展開しこの試合初めてのタッチダウンを奪う。#28の1Yダイブはオフェンスランとディフェンスラインの上を飛び越える見事なタッチダウンだった。鎌倉ラザロはラン重視のオフェンスでタッチダウンを狙うが、川崎グリズリーズのフレッシュを奪うことができない。ラインマンの力量は双方互角だと思われる。前半戦に鎌倉ラザロディフェンスチームは川崎グリズリーズ#28のランプレイをことごとく封じていた為、川崎グリズリーズは#28へのショートパスに戦略を変更し中央突破ではなくサイドからの攻撃によりチャンスを掴み川崎#28の独走タッチダウンを決められ、24‐0で試合が終了となった。 【MVP】川崎グリズリーズ #28 【MIP】鎌倉ラザロ #91
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