結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | クルムスイーグルス
| 14
| 7
| 6
| 14
| 41
| インヤンブリーズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
得点経過 残り時間 チーム 1Q 7:56 E #3 1ヤードラン(#9キック成功) 1Q 0:13 E #20 6ヤードラン(#9キック成功) 2Q 10:02 E #9 2ヤードラン(#9キック成功) 3Q 1:22 E #46 3ヤードラン(#9キック失敗) 4Q 3:35 E #9 11ヤードラン(#9キック成功) 4Q 0:32 E #20 5ヤードラン(#9キック成功)
ハマナスボウルトーナメント1回戦第1試合
昨年度秋のリーグ戦を制したイーグルスが、今年度新加盟のインヤンブリーズを攻守に圧倒した。 特に攻撃はすべて獲得ヤードをランプレイで稼ぎ出し、トータル361yd、6TDの猛攻だった。 1Q、試合開始のキックを50yd付近までリターンしたイーグルスは7プレイで一気にエンドゾーンに駆け込んで先制のタッチダウン。 続くポゼッションでも自陣46ydの好ポジションからのオフェンスを最後はRB20のランで締めくくり14対0とした。 2Q、エンドが変わって最初のブリーズのパスをインターセプト。 その後わずか4プレーで36ydを進んであっさり追加点をあげた。 ブリーズはダウンを更新するものの要所でイーグルス守備に阻まれ、前半を無得点で終えた。 後半もイーグルスの勢いは止まらず、ブリーズの最初の攻撃を3&アウトにすると、そこから8分かけて14プレイ72ydを前進、RB46の1ydランで4本目のTDを挙げた。 ブリーズも後半はスペシャルチームが奮闘。リターンでいくつかの好ポジションを作るも後が続かず、最後までイーグルスのエンドゾーンを脅かすことはできなかった。
|