結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 北海道ブルズ
| 7
| 13
| 0
| 6
| 26
| インヤンブリーズ | 0
| 0
| 0
| 6
| 6
|
得点経過 残り時間 チーム 1Q 8:14 H #13 10ヤードラン(#82キック成功) 2Q 7:19 H #81→#3 32ヤードパス(#82キック成功) 2Q 1:03 H #99 8ヤードラン(#82キック失敗) 4Q 4:46 Y #10 8ヤードラン(#13キック失敗) 4Q 4:24 H #13 37ヤードラン(#82キック失敗)
開始早々から流れをつかんだのはブルズ。 自陣38ヤードからの最初ドライブはランを中心にコンスタントに前進し、最後RB#13のランで先制のタッチダウンをあげた。 2Qも流れをそのままに、残り7分19秒にはQB#81からWR#3へ32ヤードパスが通り追加点。 続くシリーズでは自陣13ヤードから9プレイを費やして80ヤードを前進し、RB#9の8ヤードランでタッチダウンを挙げた。 3Qはパスでリズムをつかみ始めたブリーズがディフェンスでも奮起し、ブルズにフレッシュを与えず最終クォーターへ。 4Q、ブリーズは最初のドライブを2回のファーストダウン更新で前進するものの、後一歩が出ずにパント。 しかしブルズが次のオフェンスシリーズでファンブルしてしまいターンオーバー。 ブルズ陣40ヤードからオフェンスを得たブリーズは、リズムよくパスを通してゴール前に進みRB#10のランで待望のタッチダウンを挙げた。 勢いに乗りたいブリーズはキックオフでオンサイドキックを敢行するも失敗。逆にブルズに最初のプレーでエンドゾーンまで走り切られた。最終スコア26対6でブルズが勝利し、ハマナスボウルトーナメント3位となった。 |