結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブランディングス
| 0
| 7
| 0
| 0
| 7
| 東海シーガルズ | 0
| 10
| 0
| 0
| 10
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これまでの対戦実績や今シーズンのマンパワーからも実力の拮抗が予想される対戦。ブラKickOffにて試合開始。 予想通り互角の戦いを見せ1Qはパントの応酬で終了。 しかし攻撃の糸口が見出せないブラに対し、中央へのランが効果的にゲインを重ねる。 東海が押し気味にゲームをコントロールし始め、2QにはFGで先制、続いてブラのスナップミスからのファンブルを抑えて得た好機をTDに結び付けてリードを拡げる。 対して、ブラはその後のオフェンスもパントに終わるが、リターンした東海のファンブルを抑えてようやく敵陣に攻め込み、これをTDにつなげて追いすがる。 後半に入るとほぼブラ側陣地での攻防となるがこれをブラディフェンスがよく耐え、時間消化で終了と思われた東海の4thダウンのパスをブラ39が奪って敵陣深くまでリターン、最後のオフェンスに賭ける。 しかし、残り7ヤードで投じたパスを東海20に奪われ万事休す。東海ニーダウンで終了となった。 MVP:東海 20 吉井選手 MIP:ブラ 9 渡辺選手
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