結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 立川ファルコンズ
| 0
| 7
| 8
| 0
| 15
| 浦和ウラワーズ
| 16
| 7
| 0
| 14
| 37
| 1Q、浦和は2つのパントミスとパントブロックによるチャンスを2TDと1FGに繋げ、16-0と大きくリード。 2Qに入り、立川も小刻みにパスを繋げ、1TD返すも23-7と浦和がリードして前半終了。 後半に入り、立川は#30のTDランで追い上げるも、浦和は#7のTDラン、#18→#17へのTDパスなどで突き放し試合終了。
昨年のリベンジを果たした浦和が東日本代表となった。
ベストオフェンス 浦和#18 中原選手 ベストディフェンス 浦和#94 大磯選手 MIP 立川#30 塚嵜選手 MVP 浦和#90 瀧野選手
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