結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | トレジャーズ
| 6
| 14
| 0
| 14
| 34
| 京都サウスベアーズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
MVP トレジャーズ #2 WR/DB 岸 啓輔 オフェンスではリターンタッチダウン、ディフェンスでは パスカットを決め、攻守に渡り広く活躍した。
MIP 京都サウスベアーズ #2 QB/FS 深田 達也 苦しい状況でも冷静にプレーを組み立てチームを 導いた。
(前半)トレジャーズは試合開始からランプレーで確実にゲインし、RB10番のランにより先制点をあげる。第2Q開始直後リターナー2番のリターンタッチダウンのビッグプレイで追加点をあげる。前半終了間際にもWR7番へのタッチダウンパスで点差を広げていった。
(後半) 第3Qはサウスベアーズのディフェンス陣の活躍によりトレジャーズの攻撃を0点で抑える。しかしゲガ人も多く、体力的に厳しくなった、第4Q後半にはトレジャーズの2本のタッチダウンパスでさらに点差を広げた。
(総評)トレジャーズがラン・パス多彩な攻撃を見せ快勝した。サウスベアーズは人数が少ない中ケガ人も出て苦しい状況の中、最後までガッツあるプレーを見せた。 |