結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 7
| 9
| 6
| 3
| 25
| ウイングス | 0
| 0
| 6
| 0
| 6
|
【MVP】京都サウスベアーズ #18 RB 高橋 伶旺 キャリー数、ゲイン数が特に多く、タッチダウンも獲得した
【MIP】ウィングス #33 RB 山岸 正明 タッチダウンを獲得する活躍で、オフェンスをけん引した
【ゲームレポート】 両チームともにインターセプトが多く、ターンオーバーを獲得する機会が多く、見ごたえのある試合となった。 また、ウイングスのキックオフ時に蹴り出したボールがフィールド外に出る「アウトオブバーンズ」の反則のみで、フェアプレーの試合であった。 ウイングスは参加人数が少なく、ケガ人が発生したこともあり、途中から10人体制でプレーなど、苦しい展開ではあったが、ディフェンスがターンオーバーを獲得するなど奮闘した。 京都サウスベアーズはランプレー中心でプレーを組み立て、見事押し切り、勝利をつかんだ。 両チームのシーズンは終了し、京都サウスベアーズが5位、ウイングスは6位となった。 |