結果 |
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 京都サウスベアーズ
| 7
| 0
| 19
| 14
| 40
| アグレッサーズ | 0
| 0
| 0
| 0
| 0
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MVP 攻守共に得点に絡む大活躍だった 京都サウスベアーズ #6 RB 富田諒
MIP 厳しい展開ではあったがランプレーに対していい動きをみせた アグレッサーズ #75 DL 濱田盛史
[ゲームレポート] (前半) アグレッサーズのキックオフリターンで試合が開始。 京都サウスベアーズの#6が43ヤードを走り抜けタッチダウン、その後京都サウスベアーズがフィールドゴールキックを試みるがアグレッサーズがブロック。 その後は両チームともに好守が目立ちインターセプトをしあって前半を終える。
(後半) 京都サウスベアーズがディフェンスからチャンスを生み得点を重ねる。 京都サウスベアーズ#6、#28が安定したランプレーでゲインを重ね、守備でも度重なるターンオーバーを奪いゲームの主導権を握ったまま試合を終える
(総評) 序盤は両チームとも攻撃がリズムよく展開、しかし両チームとも守備が粘りをみせ、7点差で試合を折り返す。 後半に入ってから京都サウスベアーズがランプレーとパスプレーでゲインと得点を重ねる一方でアグレッサーズはパスプレーを多く展開したがインターセプトによる複数回のターンオーバーで点差を広げて試合を終えた。
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