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9時00分〜11時00分
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(東日本C)川崎グリズリーズ - 浦和ウラワーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | グリズリーズ | 0 | 7 | 0 | 0 | 7 | ウラワーズ | 0 | 0 | 0 | 8 | 8 |
コメント 1Q浦和のRB#33のラン攻撃で敵陣15YDまで攻め込むがQB#10からのTDパスが決まらず2Qへ。2Qの7分ウラワーズのインターフェアー、RB#4のランドライブなどでゴール前へ、QB#3からRB#4への5YDのランにてTD。3Q再び浦和のRB#33のラン攻撃で敵陣15YDまで攻め込むがQB#10からのTDパスが決まらず4Qへ。4Q残り1:40川崎のパーソナルファールと浦和WR27へのロングパス決まり残り5秒ゴール前10YDにてQB10からのWB4へTDパス決まり7−6となり2P試みダイブ成功7−8でゲームオーバーとなる。 *ワイナリー賞 #4田口久志 浦和ウラワーズ
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10時00分〜12時00分
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(京都)大津レイクランダース - リバーサイド・ジョーカーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | レイクランダース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ジョーカーズ | 7 | 0 | 7 | 0 | 14 |
コメント 今シーズン全勝同士の戦いとなった。前半からジョーカーズがラインの力でドライブしていた。一方大津はランもパスも上手くつながらない様子だった。結果的にジョーカーズが全体的に試合を優勢に進め14−0でリバーサイドジョーカーズが勝利した。 ファイテン賞: リバーサイドジョーカーズ#2土居祐一(RB) 大津レイクランダーズ#20廣澤智也(RB)
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10時00分〜17時00分
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(北海道)札幌ギャンブラーズ - 札幌ノースカウボーイズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ギャンブラーズ | 0 | 6 | 0 | 0 | 6 | ノースカウボーイズ | 6 | 8 | 0 | 14 | 28 |
コメント
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10時30分〜12時30分
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(東日本B)横浜シーガルズ - ブランディングス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | シーガルズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ブランディングス | 14 | 10 | 7 | 13 | 44 |
コメント 試合開始からブランディングスのペースで進んだ試合は、Q1に#5柏原、#10中澤のランプレーで2TDをあげ、前半終了まで0−24とリードを広げた。後半には、横浜シーガルも幾度となくファーストダウンを獲得するもセンターとQBのタイミングが合わず、ファンブル続出で自滅。ブランディングスは、#8吉田を中心にそつなく攻撃し、終わってみれば0−44と大差の試合となった。ブランディングスは無傷の4連勝。 ファインアクア賞 ブランディングス#8吉田雅幸 ブランディングス#10中澤正貴
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10時30分〜14時00分
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(大阪)ウィングス - 奈良ツインズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウィングス | 7 | 8 | 0 | 0 | 15 | ツインズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
コメント
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11時00分〜13時00分
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(東北)福島ピッグスキンズ - 秋田ラムズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 福島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 秋田 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
コメント
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11時30分〜13時30分
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(東日本A)ワイルドギース - 麻布大学
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ワイルドギース | 16 | 13 | 0 | 7 | 36 | 麻布大学 | 0 | 6 | 0 | 0 | 6 |
コメント 1Q立ち上がりギースが麻布大ゴール前まで行くがファンブル、その後QB#12からRB#25へのスイープにて50YDのTDランで先制。立て続けにWR#38の20YDのTD。2Q 麻布WR#10の50YDパスが成功しゴール前10YDに攻め込みQB#10のキープランにてTD、すぐにギース反撃キックオフリターンにてゴール前5YDRB#26のTDが決まり22−6と引き離す、残り1:20秒さらにRB26の5YDダイブきまり前半終了。3Q開始よりワイルドギース攻勢RB26ランでゴール前まで進むがファンブルリカバーで攻守交替一進一退で4Qへ。4Q11:00ワイルドギースQB7の3YDキーププレーにてTD。 *ワイナリー賞 #26池田真吾 ワイルドギース
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12時00分〜14時00分
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(京都)京都サウスベアーズFC - レッドクルセーダーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | サウスベアーズ | 0 | 13 | 3 | 14 | 30 | レッドクルセーダーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
コメント 序盤は両チームともに攻め手を欠き一進一退の展開となった。2Qに入るとサウスがスペシャルプレーで流れをつかみ得点に結びつけた。後半はインターセプトが多かったが、その後もサウスがリズムよく試合を進め逃げ切った。 ファイテン賞 サウス#16上田歌麿 レッド#21浅野慎一郎
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12時00分〜14時00分
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(東海リーグ)名古屋ブルータス - ドラスティックス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブルータス | 6 | 0 | 3 | 7 | 16 | ドラスティックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
コメント ドラスティックスのリターンで開始された東海リーグの雌雄決戦。ドラスティックス#1(中島)、#22(織田)、ブルータス#18(高山)、#21(後藤)の小気味よいランニングドライブで一進一退の好ゲーム。そんな中でブルータスQB #8(石川)の意表をつくキーププレーで前半ブルータスが1TD先制。後半も優劣つけ難いゲーム展開で、ミスが勝敗の行方を握りました。3Q、ドラスティックスのパスをインターセプトしたブルータスのロングドライブから辛くもフィールドゴールにて追加点。4Qにはブルータス、新進気鋭のQB #1(原田)に交代。ラン・パス織り交ぜた絶妙のコンビネーション&バランスでプレーを組み立ててTDを獲得。結果、16−0にて名古屋ブルータスが東海リーグを制し、中日本選手権へと駒を進めた。
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12時00分〜14時00分
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(信越リーグ)長野ブルーバーズ - 日本歯科大学新潟校
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブルーバーズ | 14 | 7 | 0 | 7 | 28 | 歯科大学 | 7 | 0 | 0 | 6 | 13 |
コメント いきなり日歯大の最初のキックオフリターンが♯94横石のタッチダウンとなり波乱を感じさせるオープニング。長野Bは最初のシリーズを落ち着いてドライブし♯42渡辺のタッチダウンで同点とした。その後は長野Bペースでゲームは進み♯80椎名のPRTD♯42渡辺のTDランで前半を21ー7で折り返した。後半に入ると日歯大は♯23片山のランを中心にプレーを展開し、長野Bもランプレーて゛ドライブするも一進一退の攻防が続き4Qに突入。長野Bはゴール前までドライブをかさね、最後は♯87昇へのプレイアクションパスが決まり突き放した。これで緊張がゆるんだのか、日歯大の56yのファンブルリカバーTDを許してしまい長野Bには課題が多いゲームとなった。特にキッキング・ランディフェンスに不安が見えたように思われます。日歯大は昨年よりチーム力が上がった印象があり、特に最後まで諦めず集中したプレーは素晴らしかったと思います、次回の健闘も期待します。
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13時00分〜15時00分
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(東日本C)立川ファルコンズ - コミヤマ工業ユリシーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ファルコンズ | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | ユリシーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
コメント 両チームとも、攻撃に決め手を欠き、なかなかTDが奪えない。立川ファルコンズは、中盤までは、TEパスやランプレーでスムーズに進むものの、ゴール前になると失速。幾度となくTDのチャンスはあったものの、いずれもミスの連発で詰めの甘さが目立った。唯一、ゴール前でつかんだFGを#32萩原が決めたが、これが唯一の得点となった。コミヤマ工業ユリシーズもディフェンスには粘りが見られたものの、攻撃が単調で零封された。 ファインアクア賞 立川ファルコンズ#32萩原勇二 コミヤマ工業ユリシーズ#39乙黒広希
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13時00分〜15時00分
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(北海道)札幌ベンガルズ - クルムスイーグルス
札幌ベンガルズ100 - 0クルムスイーグルス
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13時00分〜15時00分
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(九州社会人)ブルーアトミックス−福岡レイダース
ブルーアトミックス14−0福岡レイダース
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14時00分〜16時00分
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(東日本A)世田谷サウスランドレイダース - デイビージョーンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | レイダース | 0 | 14 | 0 | 6 | 20 | デイビージョーンズ | 0 | 6 | 0 | 8 | 14 |
コメント 1Q両者譲らずレイダースが11:30にDJ敵陣3YDまでせめたが1YDたらず0−0。2Qに入りレイダースのペース。5:00に#1RB松川の25YDランTDで6−0続けざまにQB8本郷キープでTD追加2ポイント14−0。残り0:10QB7喜多からWR30白井へのTDきまり14−6。3Q得点なし。4Q、11:00デイビーパントブロックによりセーフテイ14−8と1TD差に詰め寄る、続けてRB#34のランでゴール前5YD、3ダウンQB7ブーツレッグキープで14−14TFP失敗、5:00レイダースRB#1松川センタープレーからワイドヘぬけ30YDTDラン、20−14で終了
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14時00分〜16時00分
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(東北)仙台ブラックボルツ - 盛岡ウラディーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 仙台 | 0 | 6 | 14 | 0 | 20 | 盛岡 | 6 | 0 | 0 | 0 | 6 |
コメント
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14時00分〜17時00分
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(大阪)近医ザルトリウス - クエーサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ザルトリウス | 0 | 19 | 0 | 8 | 27 | クエーサーズ | 0 | 7 | 0 | 0 | 7 |
コメント
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14時00分〜17時00分
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(京都)同志社ウォーリアーズ - ポールバニアン
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウォリアーズ | 7 | 7 | 6 | 0 | 20 | ポールバニアン | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
コメント ターンオーバーの応酬により両チームとも何度も敵陣深くまで攻め込むが、ポールバニアンはウォーリアーズの好守に阻まれた。対してウォーリアーズはTB#26のランでファーストダウンを多く獲得しTDへ結びつけた。4Qポールディフェンス陣が奮闘したが、オフェンスが惜しくも攻めきれなかった。総じて、この試合は得点差ほど実力に差が感じられなかった。 ファイテン賞 ウォーリー#1小林孝由 ポール#79小渡大
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