|
|
10時00分〜12時00分
|
(北海道)札幌ギャンブラーズ vs 札幌ノースカウボーイズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 札幌ギャンブラーズ
| 7
| 0
| 0
| 3
| 10
| 札幌ノースカウボーイズ
| 7
| 0
| 0
| 0
| 14
|
コメント
ノースカウボーイズの敗戦により、優勝は札幌ベンガルズに決定しました。
|
10時30分〜12時30分
|
(大阪)アグレッサーズ vs シルバーウルヴス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| アグレッサーズ
| 7
| 7
| 0
| 21
| 35
| シルバーウルヴス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
Bブロック。 勝利したほうがブロック優勝に大きく前進する注目の一戦。 立ち上がり、シルバーオフェンスをアグレッサーズディフェンスが手堅く止め、攻守交替。 アグレッサーズは、ショットガン体型からショートパス・ランを繋ぎ、最後は#6矢守のTDパスで先制。 その後もパス・ランでアグレッサーズが優位に立ち、得点を重ねる。 一方シルバーウルブスは、要所でINTなどで掴んだターンオーバーを得点につなげる事が出来ず。 アグレッサーズの快勝となった。 尚、2試合目の近大医学部ザルトリウスが敗戦したため、アグレッサーズは次戦を待たずに、Bブロック優勝が決定した。
|
10時30分〜12時30分
|
(東日本A)ワイルドキース vs 横浜シーガル
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| ワイルドキース
| 0
| 7
| 13
| 10
| 30
| 横浜シーガル
| 0
| 0
| 6
| 0
| 6
|
コメント
シダックス賞(MVP)
ワイルドギース#99 菊池 正史
|
11時00分〜13時00分
|
(東日本C)鎌倉ラザロ vs 所沢アウトローズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 鎌倉ラザロ
| 0
| 0
| 14
| 0
| 14
| 所沢アウトローズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
Cブロックでプレイオフ出場を占う上でも重要な一戦。 1Q、2Qは両者のディフェンスが踏ん張り無得点に終わる。 3Q開始早々、試合が動く。 鎌倉ラザロQB#5松村からWR#26後藤への59yTDパスを決め、2ポイントコンバージョンも決まり8−0。 なおも攻勢を緩めない鎌倉ラザロ、3Q9分19秒QB#3美濃部が3yTDランが決まるが、2ポイントコンバージョンが失敗により14−0。 4Qに入りなんとか反撃に出たい所沢アウトローズだったが、QB#4吉田、QB#31広瀬を中心に攻めるも、鎌倉ラザロLB#99長谷川のインターセプトにより、反撃の機会を失ってしまう。 その後、鎌倉ラザロのディフェンスが踏ん張り、タイムアップ。 この結果、鎌倉ラザロ4勝0敗、所沢アウトローズ2勝1敗となる。
|
12時00分〜14時00分
|
(東北)福島ピッグスキンズ vs 仙台ブラックボルツ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 福島ピッグスキンズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 仙台ブラックボルツ
| 0
| 6
| 8
| 14
| 28
|
コメント
|
12時00分〜14時00分
|
(四国)愛媛オレンジメン vs 徳島レッドインパルス、高松ベアーズ合同
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 愛媛オレンジメン
| 0
| 7
| 6
| 6
| 19
| 徳島レッドインパルス、高松ベアーズ合同
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
|
12時00分〜14時00分
|
(中日本)日本歯科大クラッシャーズ vs 長野ブルーパーズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 日本歯科大クラッシャーズ
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
| 長野ブルーパーズ
| 6
| 0
| 0
| 0
| 6
|
コメント
試合開始直前まで降り続いた雨の影響で、最悪のグランドコンディションとなった。 両チーム共、思うようなオフェンスができずにいたが、1Q、ブルーパーズSF中野泰のインターセプトにより敵陣30ydからの攻撃。 ランプレーを中心に攻め込み、RB小椋のTDに結び付けた。 TFPは失敗。 その後、クラッシャーズの40ydのパントリターンなど、鋭い攻めを見せるが、両チーム共攻め手を欠き一進一退するも得点できず、1Qのワンチャンスをものにしたブルーパーズの勝利となった。
|
13時30分〜15時30分
|
(東日本C)芝浦工業大学レッドスコーピオンズ vs 東京海洋大シャーク
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 芝浦工業大学レッドスコーピオンズ
| 1
| 0
| 0
| 0
| 0
| 東京海洋大シャーク
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
東京海洋大棄権
|
13時30分〜15時30分
|
(東日本A)世田谷サウスランドレイダース vs 横浜タイタンズ
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 世田谷サウスランドレイダース
| 7
| 0
| 6
| 8
| 21
| 横浜タイタンズ
| 0
| 13
| 0
| 0
| 13
|
コメント
1Q11分にレイダースRB#44山崎の1yTDランにより幸先よく先制。 2Qに入り、タイタンズが猛反撃。 5分にタイタンズRB#33茂木の1yTDランにより同点に追いつく。 なおも、8分にタイタンズQB#9高橋からWR#5望月への21yTDパスが決まるもののTFP失敗したが、7−13と逆転に成功する。 3Qに入り、早く同点に追いつきたいレイダース。 11分にレイダースRB#1松川の3yTDランによりまず同点に追いつくもTFP失敗により同点止まり。(13−13) 4Qに入り、両者ディフェンスのインターセプトの応酬により膠着状態になるが、7 分にレイダースRB#1松川の62yTDランにより勝ち越し、TFP失敗。(19−13) またタイタンズのセーフティにより、21−13になる。 その後、レイダースのオフェンスが時間を有効に使いタイムアップ。 この結果、レイダース2勝1敗、タイタンズ1勝1敗となる。
|
14時00分〜16時00分
|
(大阪)バイソンズ vs 近大ザルトリウス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| バイソンズ
| 0
| 7
| 13
| 7
| 27
| 近大医学部ザルトリウス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
新システム、ショットガンで終始臨んだバイソンズと、パワープレーをベースに攻撃したいザルトリウスの一戦。 両チーム共にディフェンスが奮闘し、前半はどちらに軍配が上がるか分からないペースに。 しかし、バイソンズ側が敵陣深い位置での反則を確実に得点につなげ先制。 ザルトリウスもパワープレーでゲインをするが、ここ一番のプレーを止められ得点できず。 その後もショットガン体型から、ショートパス・#12QB福田のランで得点を重ね、バイソンズの勝利。 バイソンズは、どこのポジションもこなすエース#23古庄選手が終始活躍し、アスリートぶりを魅せた。
|
14時30分〜16時30分
|
(四国)川之江ジェッツ vs 呉ガルフエンジェルス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 川之江ジェッツ
| 6
| 13
| 13
| 0
| 32
| 呉ガルフエンジェルス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
|
15時00分〜17時00分
|
(中日本)静岡ファルコンズ vs 名古屋ブルータス
チーム名
| 1Q
| 2Q
| 3Q
| 4Q
| 合計
| 静岡ファルコンズ
| 0
| 0
| 8
| 0
| 8
| 名古屋ブルータス
| 0
| 0
| 0
| 0
| 0
|
コメント
優勝をかけた一戦は、前半は両チーム合わせて1st down更新が1回というdefense戦となった。 2Q終盤に、FALCONSのパントスナップミスからBRUTUSが敵陣でチャンスを迎え4th downギャンブルを試みたが、FALCONSのLB43にインターセプトされ得点できず前半終了となった。
後半はoffense作戦を、FALCONSがパス、BRUTUSがインサイドのランを中心に組み立て始める。 BRUTUSのTB12のロングゲインでチャンスをつかみかけたが、FALCONSのdefenseの早い出足にドライブ続くかず。 FALCONS offenseもドライブが続かず膠着状態が続くと思われた3Q 5:54、FALCONSのQB8よりWR15への約70yardsのTDパスがヒット! TFPも再びWR15へのパスが決まり0-8と均衡をついに破った。 4Qもお互い堅いdefenseで得点を与えず、BRUTUS最後のoffenseもDB15がインターセプトし、最後はFALCONSが時間を使い切り、試合終了となった。
BRUTUS、FALCONS共にLBを中心に堅いdefenseで、引き締まったnice gameとなった。この結果により、FALCONSが中日本選手権進出決定となった。
東海地区最終結果 優勝:FALCONS 2勝 準優勝:BRUTUS 1勝1敗 3位:DRASTICS 2敗
MVP:FALCONS WR15 敢闘賞:BRUTUS LB50
|