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2007年 11月 24日(土)
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 10時30分〜12時30分
(東日本C)ワイルドキース                                    vs 世田谷サウスランドレイダース

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ワイルドキース
7
17
13
7
44
世田谷サウスランドレイダース
6
0
0
0
6

コメント

Aブロックのプレイオフ出場をかけた大事な一戦。
1Qから試合が動いた。
レイダース#8本郷章紀の37ヤードロングパスが#2久田純也にヒット。
これをゴール前1ヤードからQB本郷がキープしTD(0−6)。
しかし、その後はワイルドギースがレイダースを攻守に圧倒。
#28池田信吾、#22広部圭祐、#38川江俊英のRB陣がTDを重ね、終わってみれば44−6の大差のゲームとなった。
ワイルドギースは、これによりAブロック1位が決定。12月16日の横浜スタジアムでの準決勝へ駒を進めた。

ファイテン賞オフェンス  ワイルドギース#77新田義昭 
ファイテン賞ディフェンス ワイルドギース#70北島孝之


 
 13時00分〜15時00分
(東日本C)デイビージョーンズ vs 横浜タイタンズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
デイビージョーンズ
0
7
0
9
16
横浜タイタンズ
0
0
0
0
0

コメント

第2試合もプレイオフ出場をかけた試合。
9点差以上の勝利で、横浜タイタンズのプレイオフ出場、DJが勝てば、文句なくプレイオフが決まる試合。

両チームともプレイオフがかかった試合だけに、ファンブル、FG失敗など硬さが見られた試合となったが、2Q残り2分30秒DJの#16佐藤晋がQBスニークでTD。
トライフォーポイントも決まり前半は7−0とデイビージョンズリードで終了。
9点差勝利が必要な横浜タイタンズは、QB#9高橋誠から、ラン・パスを織り込んだ攻撃を試みるが、肝心なところでインターセプトされるなど決め手を欠いた。
4Qでは、DJ#38門脇剛の40ヤードTDランが決まり、また#1橘内渉の22ヤードFGが決まり、横浜タイタンズを突き放した。

ファイテン賞オフェンス  デイビージョーンズ#56 高野亮輔
ファイテン賞ディフェンス デイビージョーンズ#51 高林篤志


 

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