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2007年 11月 4日(日)
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 10時30分〜12時30分
(大阪)チェックメイト vs クエーサーズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
チェックメイト
6
19
0
19
44
クエーサーズ
0
0
0
6
6

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ライン戦で優位に立つ、チェックメイトが終始試合をリードする展開へ。
一方クエーサーズも随所で良いオフェンスを見せるも、要所でパスのミスキャッチ・ファンブルインターセプト等のミスが目立ち攻めきることが出来ず。
チェックメイトの地力が勝り、今期台風の目であった、クエーサーズを寄せ付けず快勝。
この試合終了を持って、大阪Aブロックの試合が全て終了。
チェックメイトはブロック2位という結果であった。


 
 10時30分〜12時30分
(九州)ブルー☆アトミックス vs 佐世保タイタンズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ブルー☆アトミックス
7
0
7
0
14
佐世保タイタンズ
0
0
7
0
7

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 10時30分〜12時30分
(東日本C)鎌倉ラザロ vs 東京海洋大シャーク

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
鎌倉ラザロ
1
0
0
0
1
東京海洋大シャーク
0
0
0
0
0

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東京海洋大シャーク棄権


 
 10時30分〜12時30分
(東日本A)ワイルドギース vs 横浜タイタンズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ワイルドキース
0
0
14
0
14
横浜タイタンズ
0
0
0
6
6

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混戦のAブロック、首位攻防戦。
前半は、我慢状態の続く両チーム。
共にオフェンスに決め手を欠き、無得点のまま終了。
後半、第3Qにワイルドギースが最初のドライブで、QB7山上 晋→WR#38川江 俊英への26ydTDパスが決まり先制(TFP成功)。
次のドライブでも、RB#28池田 真吾の48ydランでTD(TFP成功)。
その後は両チームの守備が頑張り、攻守交替を繰り返す。
このまま試合が終了するかと思われた第4Q、残り時間3分20秒でようやくタイタンズが、QB#9高橋 誠→WR#5望月 純也への63ydパスでTD(TFP失敗)。
次のワイルドギースの攻撃を3&アウトで押さえ込み、残り時間1:44秒から開始したドライブは、残り0:43秒でワイルドギース陣43yd。
QB#9高橋 誠→WR#5望月 純也へ投じられたパスはやや短く、ワイルドギースDB#83渡辺 祐貴がインターセプト。
タイタンズの必死の反撃もここで万事休す。


 
 10時30分〜12時30分
(東日本A)横浜シーガル vs デイビージョーンズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
横浜シーガル
0
7
0
0
7
デイビージョーンズ
7
7
7
0
21

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オービックシーガルズのご好意で、新習志野グラウンドで行われたCブロックの一戦。
1Qは両チームの強力なディフェンス陣が相手攻撃を止め、無得点で終わるかと思われた残り15秒、デイビーのQB7池田亮から#26喜多恭一への18ヤードパスがヒットしTD(TFP成功)。
2Q開始早々横浜シーガルの#2本田 理から#17佐藤 百徳への29ヤードTDパスで同点に追いつく。
デイビーは残り2分#24北村大志の1ヤードランでTD7−14と引き離す。
後半は両チームともゴール前まで攻め込むもののファンブルが頻発、TDに結びつかない。
結局デイビーの#34西山守の3ヤードランTDで7−21とダメ押し。
横浜シーガルも強力なライン陣で、何とか得点を狙ったが総合力で上回ったデイビージョーンズが勝利した。


 
 12時00分〜14時00分
(東北)東北社会人連盟優勝チーム                                        vs 青森リーグ優勝チーム

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
東北社会人連盟優勝チーム
青森リーグ優勝チーム

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 12時00分〜14時00分
(四国)川之江ジェッツ vs 愛媛オレンジメン

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
川之江ジェッツ
7
7
0
0
14
愛媛オレンジメン
0
12
6
0
18

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 13時00分〜15時00分
(九州)九州社会人リーグ5位決定戦

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
太陽家具サンファイターズ
7
14
0
0
21
熊本マーベリックス
0
0
7
6
13

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結果、太陽家具サンファイターズが5位


 
 13時00分〜15時00分
(東日本C)麻布大学ダックビルズ                                    vs 芝浦工業大学レッドスコーピオンズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
麻布大学ダックビルズ
12
14
6
7
39
芝浦工業大学レッドスコーピオンズ
6
0
0
0
0

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学生チーム同士の戦い。
お互いスピードある攻撃で試合が始まった。
開始4分麻布大は#10常盤将広の自陣13ヤードから一気に87ヤードを駆け抜けTD(TFP失敗)。
7分には#8三村武の74ヤードランで12−0とリード。
芝浦も#27松山雅臣の17ヤードランでTDと点の取り合いかと思われた。
Q2に入ると麻布の攻撃がさえ、#81日高祐太郎#12岡本拓也へのTDパスが決まり点差を広げる。
Q3、Q4には#10常盤のTDで得点を重ね、結局39−6で麻布大ダックビルズが芝浦工大レッドスコーピオンに圧勝した。


 
 14時00分〜16時00分
(大阪)シルバーウルヴス vs バイソンズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
シルバーウルヴス
0
0
7
6
13
バイソンズ
0
7
0
14
21

コメント

第1Q、両チームともにパスでゲインを重ねるが、得点には至らず。
2Q終盤、バイソンズ#12QB 福田から#81WR大林へのロングゲインパスが決まり、最後は福田が持ち込みTD。
後半シルバーは確実にパスでゲインをを重ね、#26QB岡嶋が、9YDパスを決め同点とし流れをシルバーに引き寄せる。
その勢いを持って、QB岡嶋が、ダイブオプションからキープしTDとし逆転。
逆転されたバイソンズであったが、新システムのショットガンを武器に、41ydTDパスで得点をし、最後は敵陣にて、ファンブルリカバーから#69が、持込みTDで決着を付けた。
大阪ブロック最終戦にふさわしく、白熱した試合で幕を閉じた。
この試合終了を持って、大阪Bブロックの試合が全て終了。
バイソンズはブロック2位、前年ブロック優勝のシルバーウルブスはブロック3位という結果となった。


 
 14時30分〜16時30分
(四国)徳島レッドインパルス、高松ベアーズ合同                          vs 呉ガルフエンジェルス

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
徳島レッドインパルス、高松ベアーズ合同
1
0
0
0
1
呉ガルフエンジェルス
0
0
0
0
0

コメント

呉 対 徳島・高松合同は、呉の棄権によりゲームは行われませんでした。
徳島・高松合同 不戦勝
呉 不戦敗


 

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