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10時00分〜12時00分
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(北海道)札幌ベンガルズ vs クルムスイーグルス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 札幌ベンガルズ | 14 | 10 | 0 | 15 | 39 | クルムスイーグルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
コメント
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10時30分〜12時30分
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(九州)鹿児島サザンロケッツ vs ユニコーン
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | サザンロケッツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ユニコーン | 0 | 7 | 2 | 7 | 16 |
コメント ユニコーンが決勝進出
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10時30分〜12時30分
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(西日本)大津レイクランダース vs バイソンズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | レイクランダース | 0 | 7 | 3 | 6 | 16 | バイソンズ | 0 | 6 | 0 | 0 | 6 |
コメント 八幡Gでの第1試合は、既に1勝を上げている大津レイクランダースと今シーズン初試合のバイソンズの対戦となった。前半は終始大津レイクランダースペースでの試合展開であったが、バイソンズもディフェンスが踏ん張り互いにTD1本ずつで終了。後半は人数の少ないバイソンズが力尽き4Qにダメ押しのTDを与え終了した。
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10時30分〜12時30分
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(西日本)ウイングス vs 大阪学生連合
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ウイングス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 大阪学生連合 | 0 | 0 | 0 | 7 | 7 |
コメント 両チームラン中心での攻撃。互いにゴールラインには迫るものの決め手に欠き、前半は0対0で折り返す。後半になり大阪学生連合のディフェンスラインの活躍により押し気味にプレーを続け、4QにWR32趙選手へのタッチダウンパスが決まりこれが決勝点となった。
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13時00分〜15時00分
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(九州)オクトーバーベアーズ vs 太陽家具サンファイターズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | オクトーバーベアーズ | 0 | 0 | 9 | 0 | 9 | サンファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
コメント オクトーバーベアーズが決勝進出
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13時00分〜15時00分
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(西日本)リバーサイドジョーカーズ vs シルバーウルブス
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | リバーサイドジョーカーズ | 21 | 3 | 6 | 14 | 44 | シルバーウルブス | 0 | 7 | 0 | 0 | 7 |
コメント リバーサイドジョーカーズの一方的な試合展開。パスとランをあわせた多彩な攻撃によりシルバーウルブスを終始圧倒した。シルバーウルブスも第2QにTD1本を返したが、その後も硬いディフェンスと強力オフェンスで得点を積み重ね44−7でリバーサイドジョーカーズが初戦を飾った。
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13時00分〜15時00分
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(西日本)ブートレッグス vs アグレッサーズ
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | ブートレッグス | 0 | 0 | 3 | 14 | 17 | アグレッサーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
コメント 昨年の決勝戦と同カードとなったこの戦い。前半アグレッサーズが押し気味に試合を展開するも両チームの好ディフェンスにより前半は0対0で折り返す。3Qに入りブートレッグスがFGにより3点を先制。その後アグレッサーズも攻め込むがブートレッグスのディフェンスに阻まれる。ブートレッグスは4Qに入りロングパスを織り交ぜた攻撃で立て続けに2本のタッチダウンを決め試合終了となった。
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