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2007年 6月 24日(日)
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 10時30分〜12時30分
(西日本)春季トーナメント 準決勝 第一試合                            ブートレッグス vs 京都学生連合

チーム名  1Q  2Q  3Q  4Q  OT  合計
ブートレッグス   0   0   0   0   0   0
京都学生連合   0   0   0   0   7   7

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準決勝第1試合
京都八幡G11時30分開始
準決勝第1試合Aブロック代表 京都学生連合vsBブロック代表 ブートレッグスは、豪雨の影響で30遅れの開始となった。
両チームともにランプレー主体の攻撃を展開し、前半はブートレッグスペースとなった。
しかし、京都学生連合守備チームが得点を許さず、ブートレッグスは2Q終了間際FGをねらうも失敗。0-0のまま前半終了。
後半は、お互いに守備チームが踏ん張り、ファーストダウンを許さない状況で試合が進んだ。
均衡した試合展開の中、第4Qに連続ファーストダウンを更新したブートレッグスがFGを試みたが、これも失敗。
試合は延長戦にもつれ込んだ。延長戦に入り、京都学生連合はオプション攻撃により前半以来となるファーストダウンを獲得。
その後もオプション攻撃によりついにブートレッグスから得点をあげた。試合はこのまま京都学生連合が逃げ切り7−0で勝利した。


 
 13時00分〜15時00分
(西日本)春季トーナメント 準決勝 第二試合                      リバーサイドジョーカーズ vs 大津レイクランダース

チーム名1Q2Q3Q4Q合計
リバーサイドジョーカーズ037010
レイクランダース00000

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準決勝第2試合
京都八幡G14時開始
準決勝第1試合は共に京都グラスリーグ所属のCブロック代表大津レイクランダース vs Dブロック代表リバーサイドジョーカーズとなった。
第1試合と同様雨の影響で両チームともにランプレー主体の攻撃を展開。
先に主導権を握ったのはリバーサイドジョーカーズ。
第一Qジョーカーズ守備が相手ファンブルをリカバーし、ゴール前よりの攻撃をFG成功につなげ先制。3−0。
試合はそのまま前半を折り返した。
後半に入って、リバーサイドジョーカーズ攻撃が自陣20ヤードよりTB39の中央ランで80ヤードの独走TDにて追加。10−0。
その後若干両者守備陣が奮闘し試合終了。
リバーサイドジョーカーズが10−0で勝利した。


 

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