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2007年 9月 2日(日)
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 10時30分〜12時30分
(大阪)チェックメイト vs 奈良ツインズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
チェックメイト
12
0
14
6
32
奈良ツインズ
0
0
0
7
7

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チェックメイトがラン・パスのバランスよく攻め、ツインズオフェンスの攻撃もチェックメイトディフェンスが止め、チェックメイトの圧勝となった。


 
 10時30分〜12時30分
(東日本C)ブランディングス vs 東京海洋大シャーク

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
ブランディングス
1
0
0
0
1
東京海洋大シャーク
0
0
0
0
0

コメント

東京海洋大棄権


 
 13時00分〜15時00分
(東日本C)鎌倉ラザロ                                     vs 芝浦工業大学レッドスコ―ピオンズ

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
鎌倉ラザロ
10
14
10
10
44
芝浦工業大学レッドスコ―ピオンズ
0
0
0
0
0

コメント

試合開始から鎌倉ラザロは、芝浦工大を圧倒、Q1 4分過ぎ#5松村智行からハンドオフを受けた#14田村が4ヤードTD(TFP成功)を決め、7-0とリード。
その後も#83田口和宏の21ヤードフィールドゴールが決まり、10−0と突き放す。
芝浦工大も#9QB中野哲孝を柱に#19児玉昭博のラン、#89本木へのパスを試みるがラザロの強固なディフェンス陣がその前進を阻む。
ラザロは、Q2にも#5松村のキープ等で着実に加点、後半に入っても得点を重ね、#83田口のフィールドゴール、#94新原正臣、#26後藤宏之へのTDパスが決まり、終わって見れば、44−0と鎌倉ラザロの圧倒的な力を見せつけた試合だった。


 
 14時00分〜16時00分
(大阪)クエーサーズ vs ブートレッグス

チーム名
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
クエーサーズ
0
0
0
0
0
ブートレッグス
21
7
7
2
37

コメント

ブートレックスの強さが目立つ試合となった。クエーサーズはパスを織り交ぜたオフェンスを展開するもブートレックスのディフェンスによって完封された。


 

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