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2008年 10月 13日(月)
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 10時30分〜12時30分
(西日本)京都サウスベアーズ vs ポールバニアン
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
サウスベアーズ
0
8
0
0
8
ポールバニアン
0
0
0
0
0

コメント

"前半 
立ち上がり 1プレー目にPBファンブル SB敵陣17ヤードより攻撃のチャンス
を得て ランプレーで攻めるがPB ディフェンス陣が踏ん張り FGへ 敵陣12
ヤードとなるがSB 失敗し先制 
の機会を逃す その後 どちらもディフェンス陣がふんばり 弟2Qへ徐々にペース
をつかむSB攻撃 敵陣で 攻撃を得ると敵陣 32ヤードまで進むがここで ポー
ル40がショートパスをインター 
セプトで、リズムをつかめない その後もパントの応酬になるが、ここで PB Q
Bがファンブル それをSB 44がリカバーしリターン 一気にゴール前 5ヤー
ドまで リターン 
SB QB 12より WR 21へ パスがきまり 先制 その後 2点コンバー
ジョンも成功し 8−0と先制し 前半終了 
後半                      
後半もSB 敵陣に入るが ポールバニアン 新加入 33の上がりのよいタックル
など 要所をディフェンス陣が止めなかなか ロングゲインをさせない 
しかし PB オフェンス陣も 攻めてを欠き、試合は第4Qへ SBはRB 4 
ランや80へのパスを効果的に使い ゴール前にせまるが 
決め手を欠き FGへここでもPB 踏ん張り FGブロック このボールがSBの
敵陣までころがり PBにチャンスが、しかし 3回で攻撃を止められ またもや 
ながれはSBペースへ 
試合終了間際に QB 12からWR21へパスがとおり SB ゴール前 11
ヤードに進むが 決めきれず 試合終了         
総評 
ポールのディフェンス陣がひかる試合であった、サウスベアーズはプレーオフに望み
をつなぐ1勝であった 
  
MVP
サウスベアーズ 44 LB 景山 晋之介
ファンブルをひろい ロングゲイン 一気にゴール前へ
敢闘賞
ポールバニアン 40 LB上嶋 宏明
サウスベアーズの勢いをとめるインターセプト


 
 13時30分〜15時30分
(西日本)大津レイクランダース vs 同志社ウォーリアーズ
チーム名1Q2Q3Q4Q合計
大津レイクランダース
7
6
0
7
20
同志社ウォリアーズ
0
0
0
0
0

コメント

"MVP
大津レイクランダーズ 10 WR 南 慎一
ベテランらしいコースどりで1TDを含むロングパスキャッチ 2本で勝利に貢献
敢闘賞
同志社ウォリアーズ 81 WR 服部 圭佑
3回のパスキャッチでコンスタントに前進 

          
前半 
初戦に勝ちにひとしい引き分けで、この試合に勝てば プレーオフが見えてくる D
Wのキック オフで試合開始 OLのファーストシリーズ フレックスボーンから展
開する 
ランで確実にランでゲインをかさねて3ダウン 4ヤードからパスをこころみるが、
これをDW FS 9がインターセプトでDW 敵陣より攻撃を得る このチャンス
をDW 
ラン攻撃をしかけるが、そこはOLの重量ラインがゲインをゆるさない 3ダウン 
ロングでパスをこころみるが OL CB42がインターセプトで序盤はターンオー
バーの応酬でスタート 
するここで、DW 自陣でのOLの攻撃を3回で止め パントへ試合が落ち着くかと
おもわれたが、DWがパントをファンブルしOLがリカバー  ゴール前で攻撃権が
OLにここでOL 攻撃は モーションからのクイックリバースなどを効果的につかい難なく先制する その後 パントの応酬となるが、自力いまさるOL攻撃陣がじりじりと敵陣へ敵陣26ヤードよりQB11よりスローバックよりWR10のTDパスがヒットして同志社を引きはなし 前半終了
後半 
巻き返したい 前半終了直前から QB16投入 オプション攻撃に活路をみいだそうとするが、ファーストシリーズで痛恨のファンブル波にのれない、DW 68のQBサックなどで踏ん張りをみせる その後の攻撃で QB16からおパス攻撃に望みをたくすが CB42 に2インターセプトされてしまう                   
   
DW 攻撃が手詰まりのなか OLが流れをつかみラン・パスをおりまぜゴール前へ 最後はQB11が持ちこみダメ押しのTDで試合を決めた


 

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